『ケヤキ木立の家』基礎工事

福井県でも雪深い地域である大野市の、さらに山に向かって行ったところが今回の建設地です。近くにはアウトドアメーカー「モンベル」のショップも併設する『道の駅 越前おおの 荒島の郷』があります。自然が豊かな気持ちのいい場所なのですが、もちろん過酷な面も持ち合わせている地域です。

そんな場所で雪解けと共に基礎工事に取り掛かりました。傾斜地の為、湿度や水の流れをよく考える必要があります。勾配に添わせた高さなどを決めて、いよいよ本格的な基礎工事です。掘削、配管、防湿、鉄筋、型枠と進んだところで配筋の検査を行いました。

今回の建築で特徴的なのは、生活の中心となるキッチンダイニングやサンルームのようなワークスペースです。それらが自然の豊かさを受け入れ、また過酷さからは守ってくれるような計画です。一般的な住宅街の建築とは少し異なるかもしれませんが、この地域ならではの豊かな暮らしを包んでくれる建築になると考えています。

順調にいけばゴールデンウィーク明けに上棟をむかえることができそうです。いよいよこの地域ならではの暮らしが形として見えてきます。楽しみですね

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