2027 庭師の古町家
明治37年竣工、築120年を迎える古い町家の改修計画。
長い年月を経た古民家ならではの趣を大切にしながら、現代の暮らしに必要な性能を備えつつ、その魅力を損なわない住まいを目指しています。 造園家でもある建主が手掛ける庭と古民家が一体となった風景も、この住まいの大きな魅力です。
敷地内の道沿いには、別棟として国登録有形文化財『旧井上歯科医院』(明治41年築)が佇みます。 木造洋館建築と古民家、それぞれの個性が響き合いながら、街並みに新たな表情を生み出していくことを願っています。
——————————————————— 所在地:福井県越前市 依頼主:30代 敷地面積:611.12㎡(184.86坪) 建物規模:167.31㎡(50.61坪) 2027年4月竣工予定