ものづくりを生業いにしている人たちの集まりに誘っていただいて、そのメンバーの中の一人『栗本家具工房』さんのアトリエにお邪魔してきました。

この建物には何度か伺っているのですが、少しづつ手をかけたところがいい感じに魅力を放っています。元が木造の廃校なので急にきれいになるよりも、ちょっとした一部の補修が空間全体を少しづついい感じの空気に変わっていくのが素敵だなぁって思います。具体的にはちょこっと天窓的な明り取りを設けたり、田んぼに面する北側の壁面を大きな開口にしたり。

廃校の持つ味わい深い雰囲気を壊さないように、雨漏れや隙間風などから建物を守る工夫というのを同時に進めるって、きっとすごく難しいことだと思うのですが。そんな高レベルなことを自らやってしまうのは、やっぱり木工作家さんらしいなぁと感心してしまいます。

三谷さんを囲んだ集合写真も夏休みっぽい雰囲気で好きだなぁ。みんなで話している中で、険しい山頂を目指すのか、心地いい道を歩むのか、の話も面白かった。どちらが正解とかではなく、いろいろ考えるきっかけになるから面白い。

福井出身の木工作家の三谷龍二さんも地域のためにと足を運んでいただいて嬉しい限りです。
みなさん、ありがとうございました。









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