『崎の古民家』

なかなか魅力的で手ごわい建築に取り組んでおります。築160年というウワサの古民家ですが、その経年美が魅力的過ぎて困っています。土壁や木部の時間を経た質感がとてもとても僕の感覚を魅了してきて困るのです。なんとか仕上げとして見せたいのですが、暮らしやすさという目線で見ると断熱や耐震性がなさすぎて困ってしまいます。とは言っても断熱や耐震はしない選択肢は無いので進めるのですが、できるだけ時間を経た質感を生かしたい!

毎回ですが大工さんや現場監督を困らせてしまい申し訳ございません。ですがここはなんとかいい塩梅になるバランスを見つけ出したいのです。古いものも新しいものも、仲良く馴染むための線引き。これが自分の使命だと思って頑張っています。

というか、楽しんでいます。笑

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