横越の家

鯖江市郊外に位置し、通りには古い町家の建物が残る地域。

要望を踏まえながらもその地域性を考慮し、町家の形式を取り入れた計画とすることとした。
いわゆる「ウナギの寝床」と言われるような南北に長い敷地であり、その敷地形状のデメリットを町家の形式で解消することを試みている。

町家の良さである『抜け』を意識し、それぞれの居住空間に明るさや風、さらには視線が適度に巡るよう工夫を織り込んでいる。
将来的には駐車スペースを生かした自身の事務所も予定しており、『職住近接』を敷地内で行えるように計画している。

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所在地:福井県鯖江市横越町
依頼主:40代
敷地面積:415.43㎡
建物規模:124.20㎡(37.57坪)
2021年6月竣工予定

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