粟田部の家

越前市粟田部という場所は越前和紙の産地としても有名であり、地域自体に文化に対する意識の高さを感じる。
敷地は西南の角地で、南側道路と東側隣地とは高低差があり、その隣地からの高さを意識して設計している。

周囲は住宅地とはいえ、この場所からは東、南、北に山並みが眺められるという特徴がある。
隣地との高低差と眺望の良さを生かせるような空間の構成を試みている。

また外観も高低差があることで周囲に圧迫感を与えすぎないように配慮している。

———————————————————-
所在地:福井県越前市粟田部町
依頼主:30代
敷地面積:231.41㎡
建物規模:176.58㎡(53.41坪)
2021年3月竣工予定

PAGE TOP