降る雪を見て

年末以来でしょうか。今日は雪がちらついています。寒気が入り込んでいるようですね。ただ、福井ではあまり積もりそうな雰囲気ではありません。

地域や時期、気温によって降る雪の形や大きさは違います。それらには様々な呼び名があります。谷崎潤一郎で有名な「細雪」、レミオロメンで有名な「粉雪」、福井ではよく降る大きな花びらのような「ぼたん雪」、綿雪や淡雪なんていうものもあります。少し調べると小米雪や粒雪、灰雪なんて言うのもあるようですね。これらは地域によってかわってくるのでしょうか。私たちの地域では「べちゃ雪」とか「ドカ雪」とかという言葉もあります。今日の雪は気温がそれほど高くなく水っぽいので「べちゃ雪」。ちょうど一年前の30豪雪は数日で1m以上が一気に降り積もったので「ドカ雪」です。

降る雪の粒ひとつの形で名称を変えるというのも日本人的な感覚なのかもしれません。艶気というか情緒があります。しかし、なぜでしょう。雪が降ると少しワクワクするのは私だけでしょうか。

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