ピカソ展

福井県立美術館でピカソ展が開催されています。終了間際ということもあり急いで行ってきました。夏休みのイベントも催されていて、親子連れも多かったです。

ピカソという名前は知っていても、その残した功績はあまりよく知りませんでした。展示されているパネルを読み進めていくうちに、レンブラントやゴヤなど過去の巨匠たちの作品を模写するうちに、技術を吸収し才能に磨きをかけていった様子が見えてきました。天才といわれる人でも突然に芸術表現できるのではなく、地道に歴史から学ぶなかでにじみ出るように生まれてくるものなんだなと。

その先品の躍動感と独創性は情熱に満ちている感じで、自分の中にはこんな独創性はないなぁなんて思いながら帰ってきました。ただ歴史から学ぶという点では建築も同じことが言えると思うので、これからも優れた作品からいろんなものを学んでいきたいですね。

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