2年ぶりの白山御前峰

前日までどうしようか迷っていたのですが、決心して白山御前峰まで行ってきました。1月に吉野ヶ岳から白山を見て今年はあのてっぺんに行こうと決めていたので、いろいろ不安もありましたが決行です。

登山ってキツイんですよね。普段何の体力造りもしていないので当然なのですが。わたしなんかは3時間も過ぎたあたりからもう脚の疲労が限界を超えてるんじゃないかと思うくらいなのです。でもこの白山はそれくらいのタイミングで山頂が見えだすんです。あと少しだと思うんですが、ここからがまたキツイんですけど。それでもなんとか頂上まで上がって感無量です。今年もここに来ることができたという自己満足?よく頑張った自分へ自画自賛?いずれにしても、景色も汗も気持ちのいいものです。

一息ついて下山です。登りに比べると体力的にはかなり楽です。順調に雪道を下ります。ただ今回も途中から膝痛に悩まされることになってしまいました。実は去年も友人と来た時に下山時に膝痛があったのですが、やはり今回も出てきてしまいました。もう雪道ではないところまで来ていたので危険はないのですが、それでも石段を下りる衝撃が痛い。それでもゆっくりと歩みを進めます。止まっているわけにはいきません。一歩でも前に脚を出さないと進まないですからね。順調に雪道を進んでいた時の1/10くらいのスピードですが、それでもなんとか駐車場まで下りる事ができました。

身体がキツイと思考能力が哲学的になるんですかね(笑)。なんかいろいろ人生に結び付けて考えてしまったのですが。例えば、人より歩みが遅くてもその分、周りの景色はよく見えていたり、人より多くのことを観察できているんじゃないかとか。遅くても一歩づつでも進んでいれば、どこかにたどり着けるはずだとか。自分の歩みのペースは他の何かに合わせる必要はないんじゃないかとか。その前に、普段から準備を怠っていた自分が悪いのは棚に上げているのですが。(笑)

景色と汗と思考に満ちた、今回の山行でした。

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